鳥栖市議会 2022-09-27 09月08日-02号
庁外連携につきましては、高齢者関係では鳥栖地区広域市町村圏組合の協力を頂き、包括支援センターや介護事業者、介護支援専門員に計画作成に関わっていただくほか、障害者関係では、障害者施設総合相談支援センターキャッチや障害者相談支援員に計画作成に関わっていただいているところでございます。 また、難病関係では、ケースによっては、鳥栖保健福祉事務所から、計画作成に当たり、助言を頂いているところでございます。
庁外連携につきましては、高齢者関係では鳥栖地区広域市町村圏組合の協力を頂き、包括支援センターや介護事業者、介護支援専門員に計画作成に関わっていただくほか、障害者関係では、障害者施設総合相談支援センターキャッチや障害者相談支援員に計画作成に関わっていただいているところでございます。 また、難病関係では、ケースによっては、鳥栖保健福祉事務所から、計画作成に当たり、助言を頂いているところでございます。
諸収入のうち、雑入につきましては、令和3年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金4,488万5,000円のうち、23万4,000円が計上されております。 市債のうち、普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
限られた情報しかない私には、判断つきませんが、介護を担う鳥栖地区広域市町村圏組合の管理者でもある橋本市長がリーダーシップを持って、この機会に、半額補助がある、この期限までに進めなくてよかったのかどうか疑問が残ります。 それと、27手続以外の優先的にオンライン化すべきものは、システム調達仕様書の作成まで行っているという点です。
10月から11月までの期間で、鳥栖地区広域市町村圏組合が実施した高齢者要望等実態調査におきまして、国が示した調査項目である、健康についての項目において、現在治療中、または後遺症のある病気はありますかという問いに対する選択肢の中に、耳の病気という回答を準備し、高血圧や糖尿病など病気と同様に、高齢者の状況把握に努めているところでございます。
諸収入のうち受託事業収入につきましては、鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れる地域支援事業受託料、埋蔵文化財発掘調査受託料など8,925万3,000円が計上されております。 雑入につきましては、障害児通園施設介護給付費1,200万円、保育所給食費1,583万4,000円、スタジアムネーミングライツ料3,300万円などが計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
老人福祉費につきましては、敬老祝金などの報償費131万7,000円、介護予防事業などの委託料187万4,000円、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金4,239万4,000円、老人措置費などの扶助費599万6,000円などがそれぞれ減額補正されております。
日程第6 議案甲第35号鳥栖市固定資産評価審査委員会委員の選任について 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第7 意見書案第9号子どもの医療費助成の拡充を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第8 鳥栖・三養基地区消防事務組合議会議員の選挙 日程第9 鳥栖地区広域市町村圏組合議会議員
健康福祉みらい部関係における支出済額は112億7,902万1,281円であり、その主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金、重度心身障害者医療費、障害児施設給付費、障害者自立支援給付費、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、地域医療介護総合確保基金事業補助金、児童扶養手当、子どもの医療費、施設型等給付費、私立保育所特別保育事業等補助金、児童手当、子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金
諸収入のうち雑入につきましては、令和2年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金6,165万4,000円のうち40万1,000円が計上されております。 市債のうち普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち総務管理費につきましては、電子決裁システムの運用開始に伴い、庁用備品購入費96万8,000円が補正されております。
諸収入のうち受託事業収入につきましては、鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れられる地域支援事業受託料など8,371万6,000円が計上されております。 雑入につきましては、次期ごみ処理施設建設協力金6,500万円、スタジアムネーミングライツ料2,750万円などが計上されております。
老人福祉費につきましては、敬老祝金などの報償費207万9,000円、介護予防事業などの委託料379万2,000円、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金4,167万円、高齢者福祉乗車券助成金121万1,000円、地域介護・福祉空間整備補助金154万6,000円、老人措置費などの扶助費1,039万円などがそれぞれ減額補正されております。
鳥栖地区広域市町村圏組合介護保険課では、差押え等の滞納処分の事例はないそうですが、分納相談、臨戸等を行い、ペナルティー等の説明を十二分に行い、滞納の縮減に努められております。 直近の介護保険料の滞納者数は、みやき町で163名、滞納額が9,691,521円となっています。また、給付制限を受けられている方は3名おられます。 続きまして、介護保険料の減額についてでございます。
健康福祉みらい部関係における支出済額は113億1,422万5,120円であり、その主なものといたしまして、国民健康保険特別会計繰出金、障害児施設給付金、障害者自立支援給付費、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、施設型等給付費、児童手当、生活保護費などであります。
諸収入のうち雑入につきましては、令和元年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金4,580万7,000円が計上されております。 市債のうち災害復旧債につきましては、鳥栖市斎場周辺崩落災害復旧工事分として、令和2年発生災害復旧事業900万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
なお、介護保険料の減免の窓口は鳥栖地区広域市町村圏組合介護保険課となっていますので、まずは介護保険課に連絡して相談をしていただきたいと思います。 以上でございます。
みやき町の老人福祉計画は、平成30年2月に、平成30年度から平成32年度までの3か年を計画期間として、鳥栖地区広域市町村圏組合介護保険課の第7期介護保険計画と内容の整合性を図り作成をしております。その作成の基礎となっている資料といたしましては、平成29年3月、鳥栖地区広域市町村圏組合高齢者要望等実態調査報告書及び地域包括ネットワーク会議等での意見でございます。
老人福祉費につきましては、敬老祝金などの報償費208万5,000円、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金3,320万1,000円、老人措置費など扶助費972万1,000円などがそれぞれ減額補正されております。 後期高齢者医療費につきましては、平成30年度の療養給付費負担金精算に伴う856万2,000円などが増額補正されております。
健康福祉みらい部関係における支出済額は109億1,174万2,044円であり、その主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金、障害児施設給付費、障害者自立支援給付費、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、施設型等給付費、児童手当、生活保護費、予防接種委託料などであります。
諸収入のうち受託事業収入につきましては、埋蔵文化財発掘調査受託料381万円が補正され、雑入につきましては、平成30年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金4,346万7,000円のうち45万4,000円が計上されております。 市債のうち普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
なお、本町は鳥栖地区広域市町村圏組合に加入しており、介護保険事業計画に関する事項は鳥栖広域の第7期介護保険事業計画、特定施設の整備等については、佐賀県の第7期さがゴールドプラン21と整合性を図りながら、地域の実情に応じた高齢者福祉に取り組んでいるところでありまして、この町の計画策定について伺うものであります。